ストーブメンテ BPS900ペチカ編

古いペレットストーブのメンテナンスに行きました。

対象機種は山本製作所製 BPS900 ペチカ 2005年式

11年稼働しております。

オーバーホールでした。

内部の清掃を行ったら、排気ファンが欠けていました。

BPS900排気ファン

まずはこのまま取り付けて試運転

洗濯機のような振動がします。

排気ファンは円運動をするために、欠けたり、一部に灰が付いて重さが変わると

円運動をしなくなるので振動へと変わります。

新品の部品を取り寄せるのも良かったのですがコストがかかりますので、

部品取りマシンから移植 もちろん清掃点検整備品であります

BPS900排気ファン

静かな運転音へとなりました。

また、排気経路をきれいにしたので燃焼もクリーンです。

ペレットストーブは 年間1000時間 ペレット袋にして100袋以上お使いになる場合、

オーバーホールは2000時間 二年に一回はすることをおすすめいたします。

そのスパンが長くなると、今回のような部品の破損へとつながります。

経路が詰まる→排気不良でスス発生→ススがいろんな部品に付着→着火時にそれらが燃えることで温度上昇→部品の破損

 

定期メンテナンスは技術を要します。

信頼の置ける販売店へお願いいたします。

BPS900